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〜 第24回OSCSC(Osseointegration Study Club of Southern California) 〜
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MEETING AGENDA
Friday, September21, 2007 8:30 A.M. - 5:00 P.M.
Westin South Coast Plaza Hotel
686 Anton Boulevard
Costa Mesa, CA 92626
(714) 540-2500
800.228.3000 |
Friday, September 21, 2007
8:00 AM REGISTRATION - CONTINENTAL BREAKFAST
Introduction of OJ President and Officers
8:30 AM - 10:30:00 AM Gregory Guichet, DDS & Robert Fontanesi, DDS - Orange, CA
The Immediate-Load Prosthesis: Guided, Unguided, or Misguided?
10:30 AM - 11:00 AM BREAK
OSSEOINTEGRATION STUDY CLUB OF JAPAN - SELECTED SPEAKERS
11:00 AM - 11:30 AM Dr. Masashi Otani - Soft Tissue Management in Immediate vs. Delayed Implant Placement and Loading Concepts - What are the benefits and Risks?
Robert Dent, President OSCSC
THE ADVANCED SPECIALTY PROGRAMS in Periodontics, Prosthodontics, and Oral Surgery of UCLA, USC, Loma Linda, and VA Wadsworth Have been invited to present portfolios representing their advanced education. Contributions will be made to enhance the development of their departments.
12:00 AM - 12:20 AM Advanced Resident Lecture
12:20 AM - 1:00 PM Advanced Resident Lecture
1:00 PM - 2:00 PM LUNCH
2:00 PM - 2:30 PM Advanced Resident Lecture
2:30 PM - 3:00 PM Advanced Resident Lecture |
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患者様各位
去る2007年9月21日カリフォルニア州コスタメサのウェスティンホテルにて、第24回OSCSC(Osseointegration Study Club of Southern California)という西海岸では一番歴史のある古いインプラントの学会が行なわれました。
今回この学会にて発表する機会を頂き「Soft Tissue Management of Implant Treatment for Aesthetic Result」というタイトルで待時埋入した場合と即時埋入した場合でのインプラント周囲の軟組織の形態付与に関する発表を終えることができました。その間の9月20日から5日間不在の為患者さまには大変ご迷惑をお掛けしましたこと深くお詫び申し上げます。 |
| 今回の発表に関しましては、お陰さまで現地のインプラント専門医及びUSC,UCLAのドクターからも高い評価を頂くことができました事をご報告させていただきます。今回の論点は今年の3月テキサス州サンアントニオで行なわれたAO(Academy of Osseointegration、アメリカ最大のインプラント学会)の潮流の影響を大きく受けて、OSCSCにおいても同様に審美領域でのインプラント治療の報告とその手技、及び限界に焦点が絞られました。また、CAD/CAMを利用した手術術式(フラップレスサージェリー)、イミディエートローディングと呼ばれる即時荷重、アーリーローディング(早期荷重)に関しても多岐に渡る報告がなされました。 |
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この収穫多い学会に日本を代表し学会に参加出来たことを感謝しております。
主催者であるDr.Yanase、Dr.Marchackからは、来年も参加することをお勧めいただき、是非違った内容にて発表する事が出来ればと思っています。
今回得る事が出来た貴重な情報は、臨床に活かせるよう努力し日々の治療に反映することが出来ればと感じております。今後更に変化し発展するインプラント治療において日々研鑽を重ね、これからも最良の治療をご提供出来るよう努力していく所存でありますので宜しくお願いをお申し上げます。
平成19年9月25日
ODCO.D.Cオオタニデンタルクリニック
大谷 昌 |
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〜 第6回OJ(オッセオインテグレーションスタディーグループオブジャパン)本大会 〜
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去る7月28日29日東京虎の門ニッショーホールにて、第6回OJ(オッセオインテグレーションスタディーグループオブジャパン)本大会が行われました。
28日土曜日の午前中に会員発表があり、そこで「インプラント周囲粘膜の形態付与」というタイトルで発表を致しました。今回の発表者は今年2月11日に行われたOJミッドウィンタ−ミーティングでの発表の中から選考にて選出されまして、全国から6名の歯科医が選出されそれぞれの発表を行いました。準備等に相当の時間を要し本当に大変でしたが無事に終了し、お陰様で多くの先生方から高い評価を頂きました。 |
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そして来月9月下旬に行われるアメリカロサンジェルスで行われる学会でも発表を行うことも正式に決定しまた。患者様にはまたご迷惑をお掛けすることとなりますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
今回の主なテーマは抜歯をした後のインプラント治療での時期とその手技が論点となり活発なディスカッションが繰り広げられました。この話題は前回のアメリカでの世界最大のインプラント学会AO、
3年に一度ボストンで行われる学会PRDでも世界中の歯科医が注目するテーマです。アメリカで出された現在における結論と日本での結論に少々相違点がありその点に関してはこれから世界がどのように経緯していくのか興味深いところとなりそうです。
これからも全世界でインプラント治療の発展のために世界中の歯科医がどのような結論を出しどのような方向性へ向かっていくのかを常にリサーチして日々の臨床に役立てるよう努力していこうと思っています。 |
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〜 ボストンPRD学会報告 〜
PRDの学会が6月7日から10日までの4日間ボストンのラディソンホテルボールルームにて行われました。参加人数は2000人を超え、一部の先生は定員オーバーで登録が出来なかったようです。
3年に一度行われるこの学会は本来はペリオ(歯周病)と補綴(かぶせなど)に関することを報告する場でしたが、今はインプラントと骨の造成に関する内容が半分以上を占めます。
そのため、世界各国から各方面のそうそうたるメンバーが集い、最新の情報が数々報告されました。今回は3月のテキサス州サンアントニオで行われたインプラントの学会AOと同様に、前歯に関するインプラントでより良い結果を得るためにはどのようにすれば良いのか、そのために歯周軟組織はどうすれば良いのか硬組織をどう増やせば良いのか、いつどのように行うべきかなどがクローズアップされてきています。
ここ数年は抜歯後即時の埋入が少々ブームになっていましたが、今年の3月のAO学会でのDr.リンデ(イェテボリ大学教授)の発表以来、一旦骨を造って軟組織を安定させてからインプラントを埋入するという保守的考えにもどる傾向にあります。その方がより予知性が高いのではないかという考え方からです。
時間がかかる上に手術の回数も増えるが、長期予後を考えるとその方が有利であるということを唱える先生が増えてきました。おそらくこの流れはもうすぐ日本にも訪れることでしょう。
アメリカでも北東のボストンという街は、ヨーロッパのような街並みで歴史の深さと格式の高さを感じるとても素晴らしく美しい場所です。
ハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)などトップクラスの大学が位置するためなのか、街行く人たちは知的レベルも高そうで、治安はきわめて良いそうです。
学問の街と表現される都市に触れられたのも今回の大きな収穫と言えます。ぜひまた3年後にもこの街の地を踏みこの空気に触れたいと感じさせてくれた学会でした。
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〜 AO(Academy of osseointegration)インプラント学会参加 〜
3月7日から15日までの8日間お休みをいただき大変ご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
3月8日から3日間テキサス州サンアントニオにてAO(Academy of osseointegration)というインプラントの学会に参加してまいりました。このAOは、ヨーロッパのEAO(European association for osseointegration)と並ぶインプラントの世界では2大学会です。アメリカでは歴史・権威・内容ともに一番の学会で最先端の技術と知識を学ぶことが出来ます。
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AOの学会が催されたサンアントニオの街並みです。
テキサス州のメキシコに近い観光地で、人口はアメリカでは第8番目の都市です。 |
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参加人数は5000人と全世界のインプラントロジストが集結しました。日本からも約50人のドクターが参加したようです。EAOのコンサバティブな内容とは対照的にアメリカのAOはどちらかというとラディカルな学会で常に新たな技術が紹介されます。また民族的な違いからか内容にも工夫が凝らされヨーロッパの格式ばった学会とは対象的に観る側を退屈させない、いかにもアメリカ的な学会で内容の濃い3日間を過ごすことができました。
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学会が催された巨大なコンベンションホールと中の学会風景です。
メインホールは何千人もが着席できる広さで、メインホールは朝から夜まで超満員でした。 |
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現在第2世代と呼ばれるインプラントが全世界で使用されているのですが第3世代のインプラントが一部紹介され更に骨との結合までの期間が短縮される日も近くなりそうです。またコンピューターガイデッドサージェリーと呼ばれるCTを駆使したインプラントの手術方法にも焦点が集まっていました。より早くより痛くなく…ということを全世界が待ち望んでいるようです。PRDFと呼ばれる骨を早く生育させるグロースファクターを使用した発表も増えより早くより確実に骨を増やすということにも注目を浴びているようです。一部は商品化される予定の物もあるようでこれから年々インプラント治療も変化しそうです。
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| メインホールでの学会風景です。 左からスイスのDrグルンダー、今回の大会会長であるチームアトランタのDrガーバー、スウェーデン・イェテボリ大学のリンデ教授、ドイツ・ミュンスター大学のクーリー教授、ニューヨーク大学のターナー教授、チームアトランタのDrヘンリー・サラーマと世界の頂点のそうそうたるメンバーが集結しました。 |
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〜 "チームアトランタ"での世界最高技術研修と研究発表 〜
8日から3日間内容の濃い学会に参加した後、ジョージア州アトランタの診療所にて2日間の研修を受講してきました。"チームアトランタ"と呼ばれる世界最高峰の診療所があります。今回のAOの学会会長であるデビッド・ガーバーとサラーマ兄弟(ヘンリー・サラーマ、モーリス・サラーマ)が所属する診療所にて2日間日本人約20人が特別な研修を受けてきました。そこでは、まだ学会にも発表されていない知識や技術を学ぶことができすばらしい内容でした。最終日の午後はその診療所の研修室にて日本人を代表して数人と共に発表し高い評価をいただきました。
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現在インプラントの世界では名実共に世界最高峰に位置づけられているチームアトランタのオフィスはアトランタの郊外のビルの8階にあります。
右は待合室の風景です。 |
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チームアトランタ内にある研修室での研修風景です。新しい材料を使用してのオペ風景がスクリーンで見ることが出来ました。
右は私が発表している様子です。 |
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左は最新の治療が行われるチームアトランタ内の診療台です。
右はチームアトランタのDrモーリス・サラーマ(弟)、Drデビッド・ガーバー、Drヘンリー・サラーマ(兄)と研修後、一緒に撮影していただきました。 |
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アトランタからサンフランシスコまで4時間半、サンフランシスコから関空まで約12時間と帰りのフライトの長さにはさすがに参りましたが無事15日の夕方に日本に帰国することができました。非常に実りの多い今回の学会と研修で今回学んだことをまた臨床に活かせるよう努力してまいります。また6月上旬にボストンにて行われるPRDと呼ばれる学会にも参加する予定で、また1週間ほどお休みをいただきますがどうかご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
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